【雑記】2019年振り返り―労働と生活と読書と酒
2019年振り返り―労働と生活と読書と酒
2019年も末ということで、そろそろしみじみと今年一年を振り返る人も増えて来ますね。
私もその一人です。10年代の最後の1年をどのように過ごしたのか、振り返ってみたいと思います。皆さんも、振り返りの参考にしてみてください。では
2019年の左部右人
1月
・肉体労働をしていた
2月
・肉体労働をしていた
3月
・IT企業で働き始める
4月
・覚えていない
5月
・疲労していた
6月
・疲労していた
・借金完済
7月
・疲労していた
8月
・熊本に行く
・文学極道にて「めざめ」が7月度次点佳作に選ばれる
・B-REVIEWの公式キャスにゲスト出演
9月
・元気出る
・文学極道にて拙作「私たちの小さな戦争」が8月度月間優良賞に選出される
10月
・文学フリマ福岡2019参加
・ナマ・イキボイス鹿児島アートマーケット参加
➡『赫赫参号』『別冊赫赫 列車と手紙』を発刊
11月
・佐世保バーガーを食べる
・借金を作る
・B-REVIE月間賞の選考委員を務める
12月
・小森陽一の朗読を聞く
・会社の忘年会で幹事をして嫌われる
・B-REVIE月間賞の選考委員を務める
・文学極道にて拙作「絶景」が11月度月間優良作品に選出される
総括--ひどい一年だった
……とまあ、一年を振り返った。他にも色々あったが、大事なことほど割愛するのが、美しい自分語りというものではないだろうか。
記事のタイトルに「読書」と銘打っているが、今年はほとんど本を読んでいない。ああ、びっくりだ。そんな年もある。嗚呼。ということで来年は、「戦闘、開始」ってことでたくさん公募に送ろう、では皆様、良いお年を!!
わたしゃあ、飲むぞ、げっへへへ。